2010年03月31日

債務残高GDP比を最終目標=4段階で財政健全化−国家戦略室の素案判明(時事通信)

 政府の国家戦略室が6月に策定する財政運営戦略と中期財政フレームの素案が30日、明らかになった。財政運営戦略の柱となる財政健全化の最終目標は、国内総生産(GDP)に対する債務残高比率を「安定的に縮減させる」こととし、その中間目標として基礎的財政収支(プライマリーバランス)などの達成を4段階で定める。新規施策や減税には恒久的な財源を確保する「ペイアズユーゴー原則」など財政運営ルールの確立も目指す。
 国と地方を合わせた債務残高比率の安定的縮減を可能にするため、(1)2011〜13年度の歳出の大枠を示す中期財政フレームを設定(2)基礎的財政収支赤字を半減(3)同収支の均衡化(4)同収支の黒字化−の4段階で目標達成時期を示す。ただ、国債に関する歳出・歳入を除いた基礎的財政収支の代わりに、金利上昇を念頭に、元利払い費を加えた財政収支を用いる可能性にも言及している。 

【関連ニュース】
首相記者会見の要旨
子ども手当は無駄削減で=行政刷新相
国債発行、13年度に55兆円=予算100兆円に膨張
予算・識者コメント
財政悪化、先進国で突出=国債残高は税収17年分に-10年度予算案

NYT社がシンガポール首相らに謝罪 合意違反の記事掲載で1千万円支払い(産経新聞)
がん検診、ニーズ高いが7割が「受けたことない」(産経新聞)
<トキ>石川の動物園で産卵 佐渡から分散飼育(毎日新聞)
<掘り出しニュース>「どうぶつしょうぎ」女流棋士が指導(毎日新聞)
阪大准教授に停職6カ月処分 深夜の研究室で女子院生と2人きり (産経新聞)
posted by イワシタ ツギオ at 15:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。